本日も休み。
昨日は、ギターを見に御茶ノ水に行った。
お高いのは、放っておいて…
中古やら、いろいろ見たが…
43㍉のナット幅が、思いの外に狭く感じた。(狭過ぎないか?)
あんなに手のデカイアメリカの人が作ったとは思えないね…。
あと、ネックの厚みが薄かった。
昔からか?…最近の流行りか?
それとも、最近のアメリカの人は小柄なのか?
中古の、黒いレスポール スタジオのいい個体があった。
前のオーナーが、いろいろとセンスの良い感じで、手を加えていた。
しかも、お手頃価格だった。
CD×20枚位かな。
しかし、ネックが細くて薄くて弾きにくかった。