昭和40年生まれの日記

日記というか、いろいろ。

4月13日…曇り 強風〜小雨。



だんだんと、夢ブログになりつつある。


また変な夢…


田舎町の、かなり広い民宿のような所で働いていた。(民宿かは不明)


何か食品を作っていた。

大鍋で、何かを煮ていたかなぁ…。

醬油味だったと思う。


建物は、二階建てだったと思う。

その2階が、作業場だった。


最後のゴミ出しが、大変だった。

凄く離れたところで、商店街の目抜き通りを通ってゴミ出しに行く。

(人は少ない)


ゴミ処理場は広い。

捨てる場所が決まっていて、1番端っこの方だった。






4月12日…晴れてます



また夢の話…。


ネットで調べたら…

人は、夢をほぼ毎日みているものらしい。(そういえば最近『ほぼほぼ』って言う人…いなくなった)

ただ、それを覚えているか、覚えていないか…って事みたい。


で…今回の夢だが…

自転車のレーサーだったのか?

そのあたりは、はっきりしない。


山道を登ったり…

国道246をひたすら走ったり…


途中から、僕を応援してくれる女性(何かひろすえりょうこだった)と、コーチ(元GPレーサーの原田哲也)が、登場する。


最後に、イチョウの落ち葉が降り積もる大きな右コーナーを全力で走り抜ける。(滑りそうで嫌だなぁと思う)

コーナーを抜けると、左側に家がある。

その家から、ひろすえりょうこが出てきて…

『とうとうやったわね』

みたいな事を言って、笑顔で祝福してくれる。

コーチの原田哲也も、笑顔で迎えてくれる。


どぉやら…

僕は、近いうちに、大きな大会に出場するらしい。


もうひとつ夢を見た気がするが、覚えていない。












4月11日…晴れ



また夢の話…


あまり覚えていないが、ギターを弾いている夢だったと思う。


キャプテン ネモを弾いていたかなぁ?

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最近練習し始めたから、そのせいかもしれない。


1度目が覚めて、その後もまた、何か弾いていた。

自分目線だったので、自分の姿は見えない。



ギターが好き。



昔から好きなギタリストがいる。

12歳の頃からずっと聴いている。

(ここ10数年は興味がないがね)


そのギタリストは、75歳…4月が誕生日だから、76歳かな(そろそろ)


ロックギタリストだが…

昔から、クラシカルな…とか、クラシックの…などと、ずっと言われている。


まぁ、そのギタリストは…

クラシックは好きな様だが、演奏(奏法)そのものに、さほどクラシックの影響は感じない。

僕が思うに…

演奏スタイルは、エレクトリック カントリーギターに近いと思う。

ちゃんと聴けば分かるはず。

(いまいち弾けて無いけどね)


あの有名な、開放弦を交えた早弾きスタイルなんかは、モロにカントリーギターだし…。


あの3連符だってねぇ…

カントリーの人達が、ピック 薬指 中指 ってやってるしね。


最近は…

アコースティック ギターばかり弾いている様だけど、クラシックギターのレッスンを受けたって言うわりには…あの弾き方は、フォークですよね。

ギターはいいとして、ボーカルが良くない(悪い)。

あの女のせいで、全て最悪だ。


べつに、嫌いになったわけでは無いよ。




スナフキンの…

f:id:xt500:20210411001152j:plainおさびし山…と言う歌がなかなか良い。(スナフキンは4本指なのか?)

歌って言うか…ギターが良い。

あぁ言うの聴いちゃうと、フォークギターが欲しくなる。













4月9日…晴れ。



また夢…。


大きな工場で、働いていた。

ものすごく大きな工場なのだが、何故か人手が足りない。

その為、ラインが動かせない。


工場内は、冷えて寒い。

床暖房を入れようと言う事になる。

床暖房を入れる為の、お湯を沸かしていた。

お湯を沸かして、それをタンクに入れる。

タンクのバルブを開くと、パイプの中をお湯が流れる。

そして、床下に張り巡らせたパイプにお湯が流れ、床が温まる仕組みになっていた。


その後、車で何処かへ出掛けた。

女がいたようだったが、よく覚えていない。


出掛けた場所は、田舎だった。








4月7日…晴れ。



昨晩は、サッカー選手の夢。

試合の場面は、無かったような気がします。

練習もしない。

サッカー選手だったかどうかも、あやしい。

(そもそもサッカーは嫌いだ)


FZ400Rネイキッド改に乗っていた。

綺麗なブルーに塗装されていた。


行きつけの店で、トマトを大量に買っていた。

マイバッグ持参だったが、有料の袋を買っていた。

行きつけのお店の筈が、何故か閉店時に鍵が無く『帰れない』と、慌てていた。

他にも、薄っすらと覚えているが、言葉にならない。