映画、ザ・オーディション…より。
おすすめの、映画です。
Star84 は、84年…昭和59年だね。
ドラマティック 範子…
劇中では…中尾彬に、平手打ちをするシーンがある。
当時、プロモーションに、40億円を掛けたとされますが…
おそらくは、あのワンシーンに、その辺りがかなり使われたと、思われる。
太陽を抱きしめろ…
おっとドラマティック範子バランスを崩したか！
しかし パッショネート祐三子のナイスホロー！
朝の7時…
控え目に手を振る ファッショナブル 沙織。
左奥に見えるのはRZRだろうか？
お母さん 帰って来てぇー…と、謎の言葉を発する、パッショネート祐三子。
お母さん、帰ってあげて下さい…僕からも、お願いします。
熱い太陽を…
チャチャ！
抱きしめて！
チャチャ！
ノンストップ！
かけめぐる〜
グルングルン…
後ろから見ると、こんな感じです。
グルングルン！
最近…また、セイントフォーが、気になり出してきて…
久々に、動画をチェックしてみた。
数年前より、かなり増えていた。
よしよし。
ゴー ゴー レッツゴー！セイントフォー！
本日休み。
現在、12時。
これから、御茶ノ水楽器街へ、行く。
以前に買ったテレキャスターのローンが、2月で終了するので、なんとなく…。
本日のお目当は、3TSの60年代タイプの、日本製のテレキャスター。
好みはメイプル指板だが、残念ながらローズ指板。
ボディーに、セルバインディング…のある仕様。
このタイプも、カスタムと言うらしい。
メイプル指板なら、決まりだが…
ローズ指板と言うのが、気になる点である。
年代的に、この頃はメイプル指板は製造されていなかったらしい…オプションだったかな？。
なもんで、コピーモデルも、それに習い、ローズ指板のみ。
これは、メイプル指板のストラト ネック タイプ
エリック クラプトンモデル。
午後2時30分…
お目当てのテレキャスターカスタム…
サンバーストの、赤みが足りないのが気に入らずに、ボツ。
値段的には、上限ギリギリだのだが…
店の中で、探してしまう程に、存在感が無かったのも気になる点だった。
さてと…
今度の休みには、国立の楽器店へ行く。
黒ボディー メイプルワンピースの、日本製のテレキャスター。
ネックが、細く薄いらしい…
70年代タイプは、比較的細めのネックらしいのだが、その辺りが気になりますな。
細い…ナット幅41.01㍉らしい。
細くても、厚みがあればいいのだが、電話で問い合わせてみると、薄めのグリップらしい。
とりあえずは、来週。
黒ボディーに、メイプル指板！
何故か、最近…
また、セイントフォーが気になりだした。
昭和59年にデビュー…だったかな？
昭和60年に大活躍した。
デビュー曲の…
不思議Tokyoシンデレラ も好きだが、
第2弾シングルの…
太陽を抱きしめろ が、いいね。
作詞…森 雪之丞
なかなかの仕事をしている。
ここだよね！
ハッ！
ビューン！
…ちょっと凄すぎる…。
月給3万でこれは、僕なら断るね…絶対に。
セイントフォー…何故か好きだったね。
確か、何だかのCMにも出ていた気がするのだが、ハッキリ覚えていないね。
レトルトカレーのCMだったような…違ったかな？
前にも書いたが、特撮戦隊モノの、コメディーチックなドラマを製作して欲しかった。
あるいは、セイント刑事（デカ）とかね。
学園モノの方がいいかな。
