近くの公園に、サルビアの木があった。その木をみて、サルビアと分かる人は、そうそういないだろう。親切にも木に"サルビア"と、名札が付いていたから分かったようなものだが…『あぁ…これがサルビアかぁ』と、なんだか物知りの様に呟いてしまった。歌とは全…
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