昭和40年生まれの日記

日記というか、いろいろ。

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

最近の…

最近は…ストーンウォッシュのGパンが流行っているみたいだ。しかも、ボンタン スリム…。カッコ悪いです。やめてほしいです。せめて、東京だけでもいいから…。両ヒザの抜けた、スリムのGパンも流行っている。これも、見苦しい。これは、都内禁止!こう言っち…

赤い激流…第25話〜第26話(最終回)までみた。

赤い激流…第1話〜最終回までみたのだが…全話の中で、最終回が1番不満だらけである。なんか変だ…おかしい…犬神家よりも恐ろしい…殺人が…まるで美談になっている…。さてと…全話を通じて、疑問点は多い。細かい事を上げればきりが無いのだが…Dr.西条と、宮島家…

赤い絆…第1話〜第2話までみた。

赤い絆…昭和52年〜昭和53年にかけて放映。第1話。雨の夜、ボロ切れの様に捨てられた少女。翌早朝…髪はサラサラに乾き、服も湿ってはいない。そこは、教会の前だった。『神の御加護があれば…誰かが拾ってくれるだろうよ!』少女を投げ捨てた不良グループの、…

赤い激流…第19話〜第24話までみた。

赤い激流… 宇津井健さんと、松尾嘉代さん。 大沢武と、その妻…弓子さん。 愛する義理の息子を、無実の罪から救う父親を熱演する、宇津井健さん。 その妻を演じた、松尾嘉代さん。 (パパと呼ばないで…では、石立鉄男と、いい感じでした) 怪しい人物…神山繁…

ヴァン ヘイレン(VAN HALEN)の衝撃!

昭和53年の衝撃的 デビューアルバム。ファースト アルバムが1番好きだ。スイッチング奏法の衝撃!ニコニコ顔の、エディーが好きだ。炎の導火線…僕はあの時の衝撃を忘れない。

赤い運命…第1話をみている。

赤い運命。昭和51年(1976年)の作品。赤いシリーズの第3弾だったらしい。小学5年生の頃だが、みた記憶は無い。この話では…宇津井健さんは、人情派の検事の役である。上司の、渡部良さん。よく分からないが、上村副部長である。この人は、宇津井健さんの父親…

坂口良子さん…。

今度の土曜…池袋で、オールナイトの高倉健のヤクザ映画、五本立て。五本立て…ですか。嫌ならいいのよ…。嫌じゃ ないっす…サブちゃん…ツン…ツン…デレ…メソ…夢見る乙女…坂口良子さん…スーパーショット!前略おふくろ様…第6話より。

引き続き、赤い激流をみているが…

引き続き赤い激流をみているが、だんだん飽きてきた。喜んだかと思うと、悲しみのどん底に落ちる。怒ったり、泣いたり、わめいたり…の繰り返し。みていて、ちょっと疲れる。そんな中、怪しい人物が1人出てきた。……。それは、この人。大沢武の親友、医師の神…

赤い激流…第14話をみた。

赤い激流第14話をみた。第13話後半で、田代清司のマンションの部屋で、火災発生…。田代清司の死体が発見される。丁度その時…大沢武は、田代清司に呼び出され、田代宅に来ていた。田代から…『俺は、パリに帰る。松尾嘉代と水谷豊を頼む。俺は、嘉代と…豊から…

赤い激流…第9話〜第13話。

赤い激流…第13話までみた。ここ迄は…全く…緒形拳さんの、オンステージである。前田吟(大学助教授)…大学裏口入学の、斡旋の秘密(偶然聞いちゃったんです)と、浮気(これも偶然聞いちゃったんです)をネタに田代清司(緒形拳)に、金を強請られる。ただし…