おれは男だ!
第11話をみた。
詳しい内容は省くが、
剣道部員の大木が、話の中心だ。
家庭の事情で…学資を稼ぐ為に、自動車修理工場で、住み込みのアルバイトをする大木。
両親がおらず…兄夫婦に養ってもらっているようだが…。
どー見ても親子にしか見えないが、名古屋が、兄貴らしい。
油まみれになり、働く大木。
修理工場の娘と、恋に落ちる。
なんと、同じ高校の子である。
ノー天気男にしか見えない小林。
小林の後ろにあるのは、510ブルかな?車好きにはたまらない車種だ。
ストーリーに、大きく関わる訳ではないが、相沢高校剣道部と青葉高校剣道部の合同合宿がある。
そんな訳で、丹下竜子 と小林のことが気になる吉川君。(ヒステリックな嫉妬丸出しである)
まぁ、それはともかく…最後はそこそこいい締めくくりだったと思う。
今回の 丹下竜子 は、脇役に徹していた。
…が、恋する女剣士をなかなかいい感じで演じていた。