カナダからの手紙…
昭和53年(1978年)リリース。
デュエット曲なのになぜか遠い2人…。
ラーブレター フロム カナダァー
もしも あなたがぁ〜 一緒にいたぁらぁ〜
どんなに 楽しいィ〜
旅でしょおぉ〜
ラブレター フロム カナーダー
畑中葉子 さん…なんだか可愛い。
服装も、センスいいし…いいね。
2人の距離感…カメラマン泣かせだね。
それにしても、にくい演出します。
この年って、モントリオール オリンピックか?
コマネチだね。
前の年か?
何月だ…はっきりしない。
まぁ…とにかく、畑中葉子 さんが、記憶よりも、可愛いかったことがわかった。
ザ・ガードマン
第110話…昭和42年放映。
比較的初期の作品である。
見た事あるような顔だが…誰だかはわからない。
今回の依頼人である。
どーかしら…新調してみたの…
依頼人の奥さん…社長令嬢だ。
つまり…依頼人は、お婿さんだね。
いや〜よく似合ってるよ…
私って、なんでも似合っちゃうのよね…ふふっ…。
そんな仲睦まじい夫婦に不吉な手紙が…
手紙の主は…
野際だった…
あら…いらっしゃい、専務さん。
昭和のドラマは、何かっちゅうと直ぐにタバコを吸う。
これが煙に巻く…って事か?
なかなかの名演技だったぜ…
詐欺師紛いな2人…(いやいや本物だ)
あっ…この男はこんな昔から…。
そんなこんなで、かなり陰険な話だった。
初期の作品には、こう言った話が多い(分かりにくいとは思うが)