昭和40年生まれの日記

日記というか、いろいろ。

怖い話とか不思議な話をユーチューブできいた



しばらくの間は、ステイホーム…

外出自粛…


もともと、暇はあるがお金が無い。


もっぱら弾き篭りがちなので、今迄とあまり変わりはない。(全然変わらない)

朗読を聴きながら、ギターの練習をする。


ユーチューブのお気に入りの人の

朗読のチャンネル…

怖い話 不思議な体験の朗読をきいた。


戦前 戦中には、実話とも作り話とも判断つかない話が沢山ある。

狸や狐の話は多い。(かなり古い)

戦中は、戦死した人の魂…テレパシーみたいな話も多く、不思議な話をいろいろきいた。


かと思えば…

結構最近でも、不思議な体験談や怖い話は、その手のサイトに書き込まれているらしい。

中でも、海や山の話が多い。


幸いにも、僕は未だにその手の体験は無い。


いやしかし唯一…(2回かな)

不思議体験がある。

つまらない話なので、ここには記さない。


そろそろ午後2時半。

買い出しに行く。

多めに買っても…目の前にあると、ついつい食べてしまう。

よって、度々買い出しに行くことになる。


セーラー服と機関銃

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いつだったか…

あの頃住んでいた家は、二階建ての一軒家だった。


朝目が覚めた時に、ふと…

"こーのままぁ〜なんじかんでぇ~もぉー…抱いて…"

と、セーラー服と機関銃の一節が頭に浮かんだ。

あれ?…なんでかな…。

なんて思いながら、二階の自分の部屋から一階におりる。


居間に入ると、いつもの様に、母がラジオを聞きながら食事の支度をしていた。

しばらくすると、ラジオから…

セーラー服と機関銃が流れてきた。

"おおぉ…"

あの時は、なんだか凄く驚いた。

ひょっとして予知能力…

(超能力か?…超能力者か?…ニュータイプなのか?)

そんな気が少しした。


その後、自分はニュータイプ…かも…なんて思いながら、時は過ぎた。

今じゃ、懐古主義者らしい。