昭和40年生まれの日記

日記というか、いろいろ。

5月4日…雨〜曇り



午後4時頃の渋谷駅周辺

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皆さん、何しに来たのか?

渋谷が好きで仕方がないのですね。



装いの街…

つづきをみた。


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井上順 さん…

僕としては、お節介な人にしか見えなかった。


が…三田さん的には、フランク永井的な…

"そばにいーてくーれるー"

だけでいい人らしかった。

(一緒になりたい訳ではないらしい)

まぁ…みていてそんな感じはしましたけどね。

脚本がねぇ…


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三田さんの、元旦那。

もうお分りとは思いますが…


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薬師丸さんは、2人の間にできた娘さんである。

娘が2歳の時に、2人は離婚。

それから12年。


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どーやって調べたのか、母の居所を探し出し、客を装い三田さんの店へ来たのである。


三田さんは、母親の直感…とでも言うのか、薬師丸さんが気になって仕方がない。

ひょんなことから、名前を知る。


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娘と分かり、動揺を隠しきれない。

そわそわと…

ここの場面がいい。

最高だ。

三田さんの演技を見てほしい。


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あなたは私の…


何とも…脚本が、いまいちですな。

演出は、なかなか良かった。