昭和40年生まれの日記

日記というか、いろいろ。

あしたからの恋…引き続き。



どーにもこーにも…

なんだかスッキリしない。

ファミリードラマに、本気になっている場合じゃない気がするのだが。


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文房具屋の長女…

お見合いをして、何となく婚約。

ラーメン屋の、林さんのことが好きなくせにぃ!


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林さん…

トシちゃん(文房具屋の長女)

のこと…

『俺とトシちゃんは、ただの幼なじみさ』

『俺は、まだまだ結婚なんて考えてないね』

なんて、さばさばしていたくせに!

『いい話があったら、結婚すればいいのに』

とか、言ってたくせに!


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見合いしたって聞いたら、慌てやがって…。


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婚約したって聞いたら…

『本気なのか?』


なんていいやがって!


『結婚なんて、賭けみたいなもんね…案外、幸せになれるかもね…』


トシちゃんもトシちゃんだよね、そんなこと言いつつ、小坂さんの申し込みは、断ってるくせにさ…。


林さん…

ラーメン屋やめるとか言い出して。

ラーメン屋だって、自分で出店したのかと思ったら、親父さんに出してもらってたなんて!

苦労知らずだね。


大体ねぇ…和菓子屋の3人は、わがまま放題だね。

親父さんのやり方は、古いとか言って。(新しい経営だってさ)

それなら、自分で和菓子屋を出店して、親父さんに見直されるようになればいい。

何でラーメン屋なのか、訳がわからん。


林さん…

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酔っ払って、惚れた女に絡みやがって!


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俺、トシちゃんに結婚を申し込んだよ。

トシちゃんの結婚が決まって、やっと俺、決心がついたよ。

(あとは、とーさんかーさん、よろしく頼んだよ…みたいな感じで)

『俺、ラーメン屋畳んで、菊久月に戻るよ』

とか言って。(阿呆か?…いやいや、阿呆だ)


あと…

文房具屋の長女に向かって、

『俺は、結婚を申し込んだんだ…そっちの返事を聞かせてくれ』

だって…ふぅ〜。(つけ上がりやがって)


『おまえ、カッコつけんのも、いい加減にしろ!

本気で考えてんなら、相手の男に直談判してこい!』


昔なら、決闘もんだよ…ホントに。


って感じでみてました。

台本があるドラマだってのはわかっていますが…

林さん…

そりぁ〜あんた、ちょっとさぁ、

男らしいやり方とは言えないんじゃないの。

卑怯だね!

トシちゃんが自分に惚れているってのは、小坂さんから聞いていましたよね?

惚れられた男の強みってやつですかい?

店には、小坂さんだって居るんだぜ!


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あんた、小坂さんの失恋を…

一緒にヤケ酒交わしたでしょ。


なんか変だよ。

おかしーよ。

男の筋ってもんが、感じられないね。

卑劣だね、完全に後出しジャンケンだ!

全然ダメ!魅力ゼロ!

小林君の方が、まだ男らしいね。



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『あぁ〜あ…失恋か…』


最初は、冴えないなぁ…なんて思っていたけれど、今は1番応援してる。

くよくよすんなよ、小坂さん。


ドラマを、続けてみたいとは思わないけど…

小坂さんが気になる。

小坂さんが心配だ。