オープニング三昧。
おススメは、
これ、
碇シンジ君 バージョン。
ライブ音源らしいが…
間奏部分で、シンジ君の台詞&シャウトが聴ける。
意外にも、黄色い歓声が上がっていた。
『逃げちゃだめだ…逃げちゃ駄目だ…逃げちゃダメだ…にげちゃダメだ…うわぁー!』
みたいな感じです。
のちに知ったのだが、
委員長の声の出演は、5人目の元セイントフォー の人だ。
惣流アスカの、初登場シーン。
(テレビ シリーズ)
この回は、良かった。
チャ〜ンス…
あんた、バカァー?
これは、劇場版の登場シーン。
そして、
綾波さん…。
う〜ん…痛々しい。
痛々し過ぎる。
これは…
エレベーターでの、あの名場面ですね。(テレビ シリーズ)
『綾波が雑巾絞ってるとこ…なんか、母さんみたいだ…案外、綾波って、主婦とか似合ったりして…』
『なに言ってるの…』
頬を赤く染める、綾波さん…。
コミックスで言うなら、ここはおそらく、紅茶の場面だね。
映画では、味噌汁…ですかね。
これは、ヤシマ作戦。
『こんな時…どんな顔すればいいか、分からないの…』
みたいな…だったかな?
これは…シンジ君が、綾波さんのIDカードを、綾波宅へ届けに行った時の場面ですね。
これも、有名なシーンですね。
カーマニアの、葛城ミサト さん。
アルピーヌA310とミサト&レイ。
いい?…シンジ君!
行くわよ!
うーむ…。
ミサトと、加持くん…と、ロータス エラン。
とーさん…。
映画版よりは、テレビシリーズの方が好きかな。
テレビシリーズより、コミックスの方が、いい場合もある。
映画版は時間が経ち過ぎて、出演者の声が少しずつ変わって来ている気がする。(歳を取った感がある)
今となっては、別物…って感じかな。
印象的なシーン。
オープニング。
怒った、綾波さん。
映画版ならではの、距離感(ワイドスクリーン)