青春ド真ん中!第6話をみた。
この回は…
宮本先輩と有沢君…が、話の中心かな。
宮本先輩は…(斉藤とも子 さん)
真面目だし、勉強だって学年女子ナンバーワン!だし…
その上…なんてったって、かわいい。
不良グループの5人は、
そんな宮本先輩が、なんだか気に入らない。(優等生アレルギーだね)
不良グループの有沢君は(井上純一 さん)勉強ができる。
実力テスト、3番。(宮本先輩、2番)
確か…
以前は進学校でも上位に入るほど、優秀だったが、訳あって今の学校へ転入してきたのかな。
日頃から、宮本先輩のことが鼻に着く不良グループ。
宮本先輩を、陥れる計画を立てる。
勉強の出来る有沢君が、優等生の宮本先輩に近づき…そして、振る。
馬鹿げた話だ。
実に馬鹿げた話だ。
駄目だ駄目だ。
学園ドラマとして、これはやってはいけない。
だが…
遊んでばかりいる、有沢が何故、実力テストで3番なのか?
宮本先輩は、有沢が気になる。
そして、
ついに、特別クラスのテストで、5点差で負けてしまう。
(宮本先輩95点…有沢100点)
ゲームセンター
遊んでばかりいるのに…なんで…
ショックを隠しきれない、
宮本先輩。
しかし…有沢も、計画遂行の為、遊んでいると見せかけ、実は徹夜の猛勉強だった。
宮本先輩…
勉強で負けたショックとは別の意味で、有沢が先輩の心を揺さぶる。
(ここからがおかしい。遊んでばかりいる、有沢に負けたショックは分かる…がしかし。)
そろそろだな…計画実行へ…
頃合いを見計らって、ラブレターを渡す、有沢。
こんな物、受けとれないわ…
受けとれないわ!
1度は捨てた、手紙だった…
震える心…
(何故、有沢からの手紙に狼狽えるのか?もともと、宮本先輩は、有沢などは、ガンチュレスだったはずなのだが…)
この後…(納得行かないことばかり)
いろいろあるが、途中は省く。
有名なシーン。
台詞無しがつづく…
有沢君…
言葉を交わす2人…。
この話は、ずっと以前は好きだった。
が…今は、あまりいい気分では見れない。
いい話とは、思えない。
おすすめでは無い。
全然良くない。
制作側の自己満足的な感じがありあり かな。
こんなのって、ありかね。
これも、なんか変。
もっと純粋な恋の話のが書けないのだろうか。
でも…
このシーンは、好きかな。
何度でも言う。
何度でも…言わせてほしい。
とにかく…宮本先輩が、可愛すぎる。
可愛すぎるのだ。
この話は、ただそれだけ。(絵的にね)