昭和40年生まれの日記

日記というか、いろいろ。

6月18日…晴れ



ひさびさに、夢の話。


ビルの掃除をしていた。

ビルと言っても、オフィスビルではなく、いまいち説明しづらい、変なビルだった。


古いデパートにある様な、幅の広い 贅沢なつくりの階段がある。

誰かがその階段を、特殊な洗剤を使って、掃除している。(それが僕なのかはわからない)

それをみた1人の外国人が驚き、『私のビルも掃除してください…』みたいな事を言っていた。

そのあとは、よくわからない。


何も無い、淋しい道を歩いていた。

少し先に橋があり、その先には、駅があったみたいだ。

駅に向かっていたと思う。

橋の少し手前で、知り合いが、サッカーボールで、リフティングをしていた。

そこは、新聞屋だった。

新聞屋の前には、自転車やバイクが並んでいた。

1番端には、RZ250が置いてあった。

何故か…

RZ250がある事は、以前に、その知り合いから聞いて知っていた。

そのRZは、新聞屋で働く別の、知り合いの物だと聞いていた。

『〇〇がRZを買った…』

と言ったぐあいにね。


誰かに…

『古本屋をやりたい!』

と、力説していた。

詳しくは、覚えていない。

中2階のある古本屋を、やりたがっていた様だ。

しかし、不安も大きく、かなり悩んでいた。