ひさびさに、夢の話。
ビルの掃除をしていた。
ビルと言っても、オフィスビルではなく、いまいち説明しづらい、変なビルだった。
古いデパートにある様な、幅の広い 贅沢なつくりの階段がある。
誰かがその階段を、特殊な洗剤を使って、掃除している。(それが僕なのかはわからない)
それをみた1人の外国人が驚き、『私のビルも掃除してください…』みたいな事を言っていた。
そのあとは、よくわからない。
何も無い、淋しい道を歩いていた。
少し先に橋があり、その先には、駅があったみたいだ。
駅に向かっていたと思う。
橋の少し手前で、知り合いが、サッカーボールで、リフティングをしていた。
そこは、新聞屋だった。
新聞屋の前には、自転車やバイクが並んでいた。
1番端には、RZ250が置いてあった。
何故か…
RZ250がある事は、以前に、その知り合いから聞いて知っていた。
そのRZは、新聞屋で働く別の、知り合いの物だと聞いていた。
『〇〇がRZを買った…』
と言ったぐあいにね。
誰かに…
『古本屋をやりたい!』
と、力説していた。
詳しくは、覚えていない。
中2階のある古本屋を、やりたがっていた様だ。
しかし、不安も大きく、かなり悩んでいた。