昭和40年生まれの日記

日記というか、いろいろ。

6月22日…晴れ。



夢の話。


スーパーマーケットで働いていた。

自分が考案した、新作の惣菜を作っていた。(茶色っぽい何か)

何故か作業場は、入口付近の外だった。

外と言っても、ちゃんと屋根はある。


作っては、サランラップをする。

そして、値段のシールを貼ってから、売り場へ持って行く。


しばらくすると、新しいマンションを買っていた。

家具の配置を、いろいろ試していた。

ソファーの配置には、かなりこだわっていた。

マンションの部屋の中で、伝統工芸品を作っていた。


いつのまにか、伝統工芸品を扱う店の中にいた。

木箱を作っていた。

『大したものだ』…と言われながら仕事をしていた。


誰だか思い出せないが、知り合いが、番頭をしていた。

店の主人から、しきりに『番頭さん』と呼ばれていた。


その番頭さんは、先輩たちから、嫉妬の目で見られていた。

嫉妬と言うよりは、新入りに先を越されたことから、うらまれていた様だ。


僕ら2人は、知らない間に店にいた。

入ったばかりの新入りだったと思う。(と言うか、いつのまにか働いていた様だ)