夢の話。
スーパーマーケットで働いていた。
自分が考案した、新作の惣菜を作っていた。(茶色っぽい何か)
何故か作業場は、入口付近の外だった。
外と言っても、ちゃんと屋根はある。
作っては、サランラップをする。
そして、値段のシールを貼ってから、売り場へ持って行く。
しばらくすると、新しいマンションを買っていた。
家具の配置を、いろいろ試していた。
ソファーの配置には、かなりこだわっていた。
マンションの部屋の中で、伝統工芸品を作っていた。
いつのまにか、伝統工芸品を扱う店の中にいた。
木箱を作っていた。
『大したものだ』…と言われながら仕事をしていた。
誰だか思い出せないが、知り合いが、番頭をしていた。
店の主人から、しきりに『番頭さん』と呼ばれていた。
その番頭さんは、先輩たちから、嫉妬の目で見られていた。
嫉妬と言うよりは、新入りに先を越されたことから、うらまれていた様だ。
僕ら2人は、知らない間に店にいた。
入ったばかりの新入りだったと思う。(と言うか、いつのまにか働いていた様だ)