第1話をみた、
遠山の金さん…
杉良太郎さん…バージョン!
昭和50年(1970年)作品。
金さん…
『おぅ…ちょちょちょっ…ちょっと待ってくれよ…』
金さんは、将棋に弱いらしい。
この人は!
マジシャン…というか…
手品師の、
伊藤一葉さん。
役柄は、占い師らしい。
易者さんでした。
そして、なんと!
腕を組むのは、
花川戸の新八親分…植田俊さん。
キカイダーで、お馴染みの…
服部半平さん。
で、メガネのおじさんは、
お金大好き…
南町同心、岸部シローさん。
三浦リカさん…は、
赤い着物の女の子…(たぶん…)
この娘ですね。
この画像は…金さんが、火付けの疑いでしょっ引かれた事を聞いて驚く、お初っちゃん。
『えっ!…金さんが…』
お竜…
小鹿ミキさん。
この人…
どーも、元女盗っ人だったらしい。
今は足を洗い、金さんの情報屋的な、協力者みたいな…(つまり密偵)
なんで、鼻に引っ掛けるのかなぁ。
この人…
ベンジャミン伊東さん。
北町の筆頭与力らしい。
で、
今回の悪者は…。
呉服問屋、肥前屋(びぜんや)
番頭さんと、主人。
なんかねぇ……
すごく、わかりやすい。
あとこれ…
火付け盗賊改めの……なんだったかなぁ?
たぶん、中沢だったかな?
肥前屋は、見明凡太郎さん。
みあけ ぼんたろう?…ぼんたろう?
この二人…やっぱりねー!
ちらり…
ぬわぁっハハハハハ…。
今回のヒロイン的な…
かわいぃー!
いいですねぇ。
お紺さん…
岡田可愛さん。
亭主は…
弥太…
寺田農さん。
いろいろあったが…ふむふむ。
じゃじゃーんって感じ。
ながーい…長すぎるー。
では、吟味(詮議)を始める!
飛んだ濡れ技で御座います。
ほほぅ…
すすすぅ〜
べろぉーん…やっぱり長いね。
じろり…
ウキィー!
おぅおぅおぅ!
…
んじゃ………これにて…
一件落着!