昭和のファミリードラマ
ありがとう を、久しぶりにみた。
昭和48年作品。
山岡久乃さんと…志村歌。
水前寺清子さん…志村愛。
親子2人…門前仲町から、舞台の町内(東北沢らしい)に越してきたばかりの、魚屋さん。
愛ちゃんは、設定昭和24年生まれの、24歳らしい。
上の方に、カルピス…。
で…こちら。
向かいの八百屋さんの、長男の元気。
元気と書いて、もとき。
弟の、明子(あきじ)。
大学を卒業したばかりらしい。
そのわりには、愛ちゃんと同じ、24歳らしい。
母…寺川百子。
良いですねー…。
後ろの棚は、キューピー マヨネーズか?
おはなしでてこい…の佐野さん。
肉屋さんの、中央玉之輔(たまのすけ)。
志村歌とは、かなり遠縁にあたるが、親戚である。
奥さんの、方子。
気が短く、ヤキモチ焼き…かな。
次女の、素子。
クールな現代っ子(当時のね)
順番違うが…
長女の、玉子。
てきぱき長女かな。
そして…
お隣、酒屋の熊取乙美。
旦那は、訳ありで今はいないらしい。
息子の、唯一(ただいち)
この人は、いつだって存在感があるのだが、主役ではない。
店員さん。
中で、あたる。
カルピスだね。
右奥の棚には、角瓶だね。
この辺りは、今とあまり変わらないね。
後ろは、REDかな?。
この人…
焼き鳥屋の、次男坊。
肉屋の次女、素子と仲が良さげだね。
焼き鳥屋の、末っ子。
木下桔梗…おっちょこちょいのお喋りさん。
焼き鳥屋の、大将。
木下三三九。
屋台の焼き鳥屋から、店を構えるまでになった、金に細かいシマリヤさん。
おっとり屋さんの…
新堀名津さん。
おっとり屋さんで、おっちょこちょい。
金物屋さんだったかな?荒物屋?
妹の、未絵さん。
しっかり屋さんだね。
だけど、お人好しさんでもある。
おっとり姉さんの、おっちょこちょいに振り回される…って感じかな。
多分、あの頃…この人が好きだったと思う。
とってもかわいい。
第1話は、登場人物の紹介って感じだったね。
さてと…。