昭和52年のテレビドラマ。
主演は、八千草薫さん。
多摩川沿い…
小田急線の走る町。
和泉多摩川駅の近くに、八千草さん一家は住まう。
その息子、噂の刑事トミーとマツの、トミー。
行きつけの、ハンバーガーショップ。
その親友は、
ずうとるび の人。
名前がわからない…ドラムだったかなぁ。
2人は、受験生。高校3年生…だったか?予備校生だったか?
こんな人も、出演。
いつだってかわいい人、ジュンさん。
バーガーショップで働く、ジュンさんは、トミーに気がある。
どーやら、お店はモスらしい。
モテない親友に気兼ねして…つっぱって…オレは付き合わないぜ!…なんてね。
トミーの姉さん。
姉さんは、大学生。
(岡まゆみ さんと、時々間違えちゃうねぇ 姉さんは、連想ゲームの人だね)
姉さんに近づく、同じ大学の謎の女…
山口いづみ さん。
旦那は、この人
名前は知らなくても、顔は有名。
ストーリーは…
ごくありふれた家庭内の…話…ですかね…始まりは。(でもないか)
まだ、第3話までしかみてないで、なんとも言えない。
ゴミを出したり、掃除に洗濯をしたり。
夕方には、夕飯の買い物に。
受験生の息子の心配…
生意気になってきて大人びたふりをする娘。
仕事以外には無関心な旦那…。
趣味もなく、平凡すぎる毎日。
が…
ある日、八千草さんに好意を抱く男から電話が…。(第1話)
何度も続く電話に、なんとなく…次第には、電話を期待するようになる八千草さん。
ある日男は、名前を名乗り…
渋谷の南平台にある…
で待つから会いたいと…。
で…
…。
電話の男は、竹脇無我さんだった。
男は、北川と名乗った。
初対面なのに…
お互いテレはあるが、そんな感じはない…。
電話で、結構話してたからね。
追記…
第4話までみたが、なんかねぇ…
あんまり好みではない。