われら青春…第14話をみた。
われら青春では、中村雅俊さんが先生なのだが…
この話では、河野先生が、里帰り的な感じで、久しぶりに太陽学園にやって来るところから始まる。
飛び出せ青春…の後、
われら青春…が、始まった。
河野先生は、中村雅俊の先輩なのですね。(大学のか?)
もみあげ?…かな。
われら青春…
昭和49年(1974年…)から…。
ここで、気になってきた。
保積ぺぺさん。
保積ぺぺさん。
昭和33年生まれ。
昭和49年…16歳。
飛び出せ青春…
柴田…片桐…そして、おまえたち…。
飛び出せ青春…
昭和47年(1972年2月から)とありますよね。
間違いない!
この時、保積ぺぺさんは、14歳。
簡単な引き算による、証明。
1972ー1958=14
なんと…飛び出せ青春の時、中学2年生。
そーいやぁ、なんとなくあどけない。
マキちゃん…かわいい。
和歌子も、いいですなぁ…。
あれあれ…柳生も若いねー。
ふむふむ…どですかでん が、柴田だったんだね。
で、唇フトシが、片桐だ。
生田さん…って、なかなか。
バトン部の、岡本チエさんもいる。(おれは男だ!)
で…
われら青春…だが、
あんまり覚えていないが、
島田陽子さんが、マドンナでした。
マキちゃんは、定食屋の娘さんだったんだね。
で、
名古屋さんは…
いつだって、定食屋のオヤジ。
定食屋のオヤジを演じさせたら、日本一!…かもね。
これは、俺たちの旅。
チャーシューメン、300円。