変な夢を見た。
場所は、小学校で…しかも、五年生くらいの子供がいる教室である。
僕は、オトナで…(年齢不詳)やたらと子供たちに溶け込んでいる。
勉強する訳でなく…ただ ただ、預かり物の、ドーナツ…大量のドーナツを管理している。
しかも、教室で。
なんでも、高価なドーナツらしく…それが20個くらいずつ、袋に入っていた。
それを、教室の窓際の後ろの席に陣取って、となりの席の女生徒とお喋りしながら、管理していた。
なかなか上手くやっていたのだが、
次から次へと送り込まれてくるドーナツ…ついに、積み上げている最中に一袋のドーナツ(箱入りではなく袋がむき出しであった)が、床に落ちて、袋が破けた。
聞くところによると、なんでも一袋何百万円もするドーナツらしく、ちょっとあわてた。
夢の記憶は、だいたいこの辺りまでまで…。
その後、何故か校庭を女生徒と談笑しながら歩いていた。(ドーナツなんて関係無いねって感じで)
小説"三角館の恐怖"…現在、245ページ。(創元推理文庫)
執事の、猿田老人…姿かたちが猿のようで、顔はまるで猿らしい。
ちょっと、ふざけ過ぎじゃないかと思う。