昭和40年生まれの日記

日記というか、いろいろ。

久々にアルプスの少女ハイジをみた…

 

 

 

カルピスまんが劇場。

昭和49年放映。(1974年)

昭和40年生まれで、知らない人はいないはずなので(まぁ…そうでない人も)内容は略します。

 

 

 

左から…

ペーター

ハイジ

オンジ

第39話より。

 

 

クララとハイジ…

ハイジとクララ、初対面の日。

(第18話より)

 

クララ.ゼーゼマン。

理由はよく分からないが、あしが不自由である。

声の出演は、

大好きな、吉田理保子さん。

麻生美代子さんは、(初代フネさん)

この、メガネのおばさん。

ロッテンマイヤーさんです。

 

この人は…

ゼーゼマンさん。クララのお父さんです。

 

オンジは、

宮内幸平さん。

亀仙人のじっちゃんですね。

未来少年コナンでは、漁師のじーちゃん。

ハイジは、白鳥のジュン

 

 

ペーターは、

雪解け水で顔を洗い…

帽子で顔を拭く。

コナンですね。

ナレーターの人も素晴らしいですね。

 

モミの木と、山小屋。

 

ハイジとオンジ。

雪の激しい冬の間は…

ふもとの村で生活していました。

オンジは、厳しい冬の間だけでも、ハイジを学校へやろうと思い、村で生活する事を決心します。

 

ハイジとおじいさんの家。

屋根がないね。

でも、

中はひろびろ。

ストーブもデカい。

 

 

 

長い冬が終わり、春になった。

ハイジに会うため、フランクフルトから、クララがやって来た。

 

 

クララを背負って山を登る、ペーター。

(第45話より)

かなりつらそうです。

弱音を吐かないペーター。

 

 

いろいろな思いが溢れ、涙するクララ。

 

名優揃いの物語だが、吉田理保子さんの名演が…

山に来てからのクララが素晴らしいと思う。