昭和40年生まれの日記

日記というか、いろいろ。

4月9日…晴れ。



また夢…。


大きな工場で、働いていた。

ものすごく大きな工場なのだが、何故か人手が足りない。

その為、ラインが動かせない。


工場内は、冷えて寒い。

床暖房を入れようと言う事になる。

床暖房を入れる為の、お湯を沸かしていた。

お湯を沸かして、それをタンクに入れる。

タンクのバルブを開くと、パイプの中をお湯が流れる。

そして、床下に張り巡らせたパイプにお湯が流れ、床が温まる仕組みになっていた。


その後、車で何処かへ出掛けた。

女がいたようだったが、よく覚えていない。


出掛けた場所は、田舎だった。