横溝正史シリーズ…
悪魔が来りて 笛を吹く
を、みている。
第3回。
主な出演者は、
窓辺の 檀ふみ さん。
いいねぇ。
この頃が、1番好きだね。
（この頃がピークだったかもね）
犯人ではないね。
沖雅也 さんも、出演。
庭師みたいな役。
今のところ、あまり重要な役とは思えないが、この先どうなるか。
諸星ダン さん。
今回は、刑事役です。
髪型変えるとか、なんとかなんないのかね。
諸星ダンのまんま。
とらや の、おばちゃん。
これ…誰かな？結構好みです。
悪人では、なさそうです。
真ん中の人…顔は分かるが、名前は知らない。
感じの悪い男を演じたら、日本一の、長門裕之。
感じは悪い。
見た目は犯人だが、犯人ではない。
早々に、犯人に消されてしまった。
密室殺人事件に、わくわくする
古谷一行 さん。
ガッツポーズの 長門勇さん。
今回は、W長門でスタートしたが、
裕之は、早々に消えてしまった。
話はまだまだ続くが、
内容は、ほぼ 名探偵コナン と同じ。
追記…
中山麻里 さん…と言うらしい。
サインはVに、出演していたらしい。
私が…
探偵の、明智です。
私の探偵事務所は、
（初代小林君は大和田獏さん）
新宿です。
私は…
グラサンの類は、掛けません。
変装は、探偵心得の初歩なんですよ。
私は、気に入った仕事しかしません。
彼女は…
私の優秀な助手の、文代くんです。
懐かしい人。
そして…
モト・ライダー、ほぼ毎月買っていた。
ビトッチ、チカちゃん（あと山田純）
そして、堀ひろ子 さん。
よかったネェ。
Dr.須田のマシンだね。
ゆうひが丘の総理大臣…第38話。
今回は…
藤谷美和子 さんと、
バロム ワン の優等生君。（チビ）
（普通…海を背にはしないと思います）
ニヤッと…
なんだか、目が合って…。
えっ！
うそぉ〜
彼氏！
失礼ネェ…
まぁ まぁ…やかない やかない。
いい感じに進むと思いきや…
『そーか…藤村君が誰かと付き合っているってウワサだったけど…オマエだったのかぁ…』
なんと…
遠藤君とバロム ワンは、中学校の時の同級生だった。
遠藤君とバロムワンは、少年ドラマ シリーズ出身。
＂なぞの転校生＂のワンシーン。
因みに、遠藤君と斉藤とも子さんは＂明日への追跡＂で共演している。（昭和51年）
僕のことを嗅ぎまわるのは、やめてほしい…的な事を言っているシーン。
遠藤君と藤谷美和子さんは、第20話で、いい関係になったが、制作サイドの都合で、破局。
遠藤君は、勉強が手に付かないくらい、藤谷さんの事が好きだったのに…。
今回は、中学の同級生が藤谷さんと付き合っている事に、さほど気にも掛けていない様子。
この辺りは、脚本段階でもう少し気を使うべきですね。
不自然ですね。
センス無いですね。
ちゃんとチェックしてほしいですね。
視聴者は覚えていますからね。
少しは考えて欲しいですね。
遠藤…
なんだ…
なんだって……。
彼氏が出来て有頂天の藤谷さん。
ついには『私達…愛し合ってるんだから、同棲しようよ』と、
バロム ワンに持ちかける。
尻込みする、バロムワン。
遠藤君には、どうすることも出来ず、総理に相談。
この後は語るまい。
今回の話って、一体何だったのか？
よくある、内容の無い話。
恋人が欲しい…
と思う、少女と少年。
これって普通に自然なこと。
この話、もう少しなんとかならなかったのかね。
極端過ぎですね。
別れる理由が、筋が通らないですね。
好きならネェ。
総理もあてにならないですね。
バロム ワン
いくぅーぞ 番長！
よし来い！チビー！
バロ〜ム クロスで 変身だー
なんとか かんとか エイジェントー
オレたち 2人で バローム ワン…
藤谷美和子 さん…
男って…どーして皆んな パーなのかしら ねぇ〜。
テニスかと思いきや、バトミントンでした。
昭和54年頃の、物価事情。
ゆうひが丘の総理大臣の ワンシーン。
わかめラーメンが、400円。
忠実屋…かな？
はちみつ…378円。
マキシム…？かな、798円。
アルバイト ニュースが、日刊だ。
100円。
青春ド真ん中！…第9話。
きっかけは、ワン子でした。
有沢…
松本…。
2人が、少女に恋をした。
（萩 奈穂美さん）
有沢が…
浜辺で 美しい少女と出会う。
また会いたいと思うも、名前も住所も電話番号も分からない。
そこで、松本が『俺が探してやるよ』と…。
ところが…
松本も、ひと目でその少女を…
少女は…
複雑な家庭環境の中
悩み 傷ついて、心を閉ざし…
人付き合いを避け…
学校へも行かなくなっていた少女。
2人との出会いが、彼女をかえた。
ひと夏の 熱い恋心。
2人共好きよ…
さようならー。
この話は、結構好きだった。
スターウォーズ か？
萩奈穂美さん…
意外にも、戦隊シリーズに出演していたらしい。
ゆうひが丘の総理大臣、第20話。
今回は…
初々しい、藤谷美和子 さんと、
同じクラスの、羽生選手（遠藤君）
が、話の中心でした。
勉強以外に、熱中（？）出来るものが無い遠藤君。
その勉強も、好きでやっている訳では無い。
いい大学へ入る為…
いつも、優秀な兄と比べられ…
（父親は確か、医者だったかな？）
家では、成績の話ばかり…
まぁ、青春を謳歌するって感じではないのかな。
（目的も無く 遊び呆けているよりはいいと思うけどね）
まぁ…番組的にはつまらないガリ勉君…扱い。
そして、
藤谷さんは…
やはり熱中出来るものも無く、勉強もイヤ…毎日ぷらぷらしてる。
典型的な、無気力な高校生。
こっちも、青春を謳歌するってのとは、違うね。
そんなこんなで…
前半に、いろいろあって…
スケート リンク…（よみうりランド らしい）にて、
総理の策略で…
スケート リンクに呼び出されて、バッタリ鉢合わせ。
（理由はともかく…2人を 恋仲にしようと言う魂胆）
『大岩先生に、呼び出されたんだけどなぁ…』
『春子もよ…』
『おかしいなぁ…』
遠藤君は、
羽生選手に似ているけど…
スケートが、出来ない。
ちょっと ちょっと！
帰り道…
足を捻挫した、藤谷さん…
ほら…おぶされよ…
足、挫いちゃったんだから…しょうがないだろぅ…おぶされよ。
藤谷さん…なんだか、グッときちゃうんだよね。
…
そもそも、2人には何の接点もなかったのだが…
なんだか、いい感じになる。
納得いかないが…
これが、若さと言うものなんです。
ひょんなことから…
ちょっとしたキッカケ…
ふとした事から…
これが、恋なんです。
まぁ…これって…
学校でも、職場でも、多々ある話なんです。
チャンス！
羽生選手に似ている 遠藤君は、スケートはダメだが、勉強は出来る！
藤谷さんは、可愛いいが、勉強が苦手…。
『これはね、こうなると こうなるから…こーなるんだ』
…いいねぇ。
前半は…
いまいち意味不明だが、
中盤から、後半に掛けては、なかなかいい感じなんです。
問題は、最後。
ダメだ ダメだ ダメだ。
これじゃ、第25話と同じだ。
なんで、そーなるのかね。
番組的にも、筋が通らない。
おかしい。
変だ。
なってない。
遠藤君は、勉強が出来て、恋もする。
藤谷さんは、かわいい。
それでいいと思う。
