昭和40年生まれの日記

日記というか、いろいろ。

その町を消せ!…第7話〜11話までみた。



その町を消せ!


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天才科学者、白戸博士。


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天才科学者、白戸博士の発明…それは、この次元跳躍装置である。


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柳生も、驚きを隠せない。


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その頃博士は…。

『さぁ、早く設計図を書くんだ!』


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グラサンを外して迫る、部長の石橋蓮司


そんな中…

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無線機で密かに通信する、千鶴子さん。


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まさかの、 石橋蓮司 部長と密会か?


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あーっ、また小型無線機で密かに通信してる!


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地味だけど、センスの良い着こなしだ。上の写真でも分かるように、スカートも白いハイソックスも、バランス良くまとまっている。(しかも立ち姿が決まってるぅ)

あの頃の王道ですね。(ハマトラかな)中学生の頃、学校にこんな感じの綺麗な先輩がいた…どーしてるかなぁ…先輩。


そんなこんなで、

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2人して、元の世界に戻ったり…

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(帰宅を喜ぶ母と父…6日ぶりの我が家である)

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また、あっちの世界に行ったり…大変な日でしたよ、まったく。


少し前後するが…

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ビートルズを聴きながら、

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コーヒーを飲む、ラブラブの柳生と真屋の2人。

あちらの世界のビートルズは、声がポールではなく、デーブスペクターみたいな感じの声だった。


さて、いよいよクライマックスに突入です。