天才科学者、白戸博士。
天才科学者、白戸博士の発明…それは、この次元跳躍装置である。
柳生も、驚きを隠せない。
その頃博士は…。
『さぁ、早く設計図を書くんだ!』
グラサンを外して迫る、部長の石橋蓮司。
そんな中…
無線機で密かに通信する、千鶴子さん。
まさかの、 石橋蓮司 部長と密会か?
あーっ、また小型無線機で密かに通信してる!
地味だけど、センスの良い着こなしだ。上の写真でも分かるように、スカートも白いハイソックスも、バランス良くまとまっている。(しかも立ち姿が決まってるぅ)
あの頃の王道ですね。(ハマトラかな)中学生の頃、学校にこんな感じの綺麗な先輩がいた…どーしてるかなぁ…先輩。
そんなこんなで、
2人して、元の世界に戻ったり…
(帰宅を喜ぶ母と父…6日ぶりの我が家である)
また、あっちの世界に行ったり…大変な日でしたよ、まったく。
少し前後するが…
ビートルズを聴きながら、
コーヒーを飲む、ラブラブの柳生と真屋の2人。
あちらの世界のビートルズは、声がポールではなく、デーブスペクターみたいな感じの声だった。
さて、いよいよクライマックスに突入です。