ギャラクターの戦闘ロボットに、果敢に潜入する、ジュン。
振り向きざまに、ヨーヨーを投げる
ジュン。
クルッと巻いて、
キリ キリ キリ…
キューン…
悪には 情け容赦ない。
白鳥のジュン…危機一髪のシーン!
鞭の様にしなる ジュンのミドルキック!
1回…
2回…
白鳥のジュン…技有り!
白鳥のジュン…でした。
原作を読んでいないので、何とも言えないが…なんだかいまひとつ。
演出、脚本が…
金田一が、なんだかちょっと…変。
いつもの、謙虚さというかなんと言うか、へりくだった感じがない。
ちょっと生意気盛りな感じがいやだった。
金田一と…
今回、事件に巻き込まれる
荻島真一 さんの、神戸での出会いが不自然ですね。
不自然過ぎ。
不自然でしょ?
不自然だと思う。
だいたい、金田一が神戸をうろついていた理由が全然わかんない。
おかしい。
全然わかんない。
わかりますか?
わかんないですよね?
あと…
なんだか、話しのつながりが不自然なところが多い気がした。
とばし過ぎ!
もっと丁寧にしないとね。
ストーリーは、ともかく…
ドラマとしては、いまいち。
いまいちですね…
いまいちだと思う。
いまいちですよね?
ですが…
萩島真一さんは、すごく良かった。
萩島真一さん。
松尾嘉代さん。
これより前…
昭和43年(1969年)にドラマ化されたものには、田村正和さんが主人公役で出演していたらしい。(荻島さんと同じ役)
そちらの方が面白そうな感じがする。
今日からみだした。