昭和40年生まれの日記

日記というか、いろいろ。

仕事始め。

 

 

本日より、仕事。

なんとまあ…

いきなりコロナで、休みが2人います。

何やってんだかね。

ちなみに、年末にもコロナで2人。

その2人が、いつから出勤するのかは、不明。

こんなんで、やって行けるのだろうか?

 

 

変な夢をみた。

ながさわまさみ さんが出演してました。

2人して、仲良くレジ勤務でした。

何屋さんかは、不明。

長澤さんは、ベテランのレジ係。

長澤さんが、1レジ…

ボクが、2レジでした。

長澤さん…

何故か、とげが刺さって、慌ててました。

なんと、そのトゲを僕が抜いてあげていました。

 

変な夢ツー!

はせがわきょうこ さん出演。

あんまり好みではないが、何故か出演していた。

夢の中の長谷川さんは、それ程オバQ顔ではなく、なかなか可愛かった。

しかし…

夢の中のくせに『オレ あんまり好みじゃ無いんだよなぁ…なんでいるのかなぁ…』などと、心の声が聞こえていた。

その割には仲良く、長谷川さんのアルバイトを2人で、探していた。

 

 

ドラマ、若者たち…をみた。

 

 

昭和41年のテレビ ドラマ。

出演…

田中邦衛さん…長男、太郎

ガテン系…建設業。

 

橋本功さん…二男、次郎。

ダンプの運転手。

 

山本圭さん…三男、三郎。

大学生。

 

佐藤オリエさん…長女、オリエ。

漁業組合の事務員。

 

松山省二さん…末っ子、末吉。

大学浪人…家族からは、ボンと呼ばれる。

この5人兄弟(両親を早くに亡くし…太郎さんが親代わり…貧しい家庭)を中心に、話が進む。

 

 

第9話…をみた。

今回は、

香山美子さんが、出演。

なかなか、美しい人ですな。

リカちゃん人形の、モデルになったらしい。

次郎ちゃんと、なんだかいい感じだったが…特に、なにって訳でもなかった。

 

内容は、まぁまぁでしたかね。

 

 

第17話…

なんと…

栗原小巻さんと…

江守徹さんが、出演。

江守さんは、サブ兄と同じ大学の学生。

大学4年生。

小巻さんは、その妹。

2人の母は、菅井きん さんでした。

サブ兄との仲は、まんざらでもない感じでしたかね。

 

内容は…

やっぱり、まぁまぁですかね。

 

第23話…

これは、最悪。

全てが、嫌だね。

こーいうの大っ嫌いだね。

エンディングが、最悪!

なにあれ!

 

第7話…

なんと…

小川真由美さんが出演。

太郎さんの会社の、偉い人の妹という設定だね。

太郎さんは、ぞっこん だし…

真由美さんも、まんざらじゃない感じですか……。

第7話は、なかなか良かった。

岡本信人さんが、ボンの高校の同級生役で出演。パン工場の、工員役でした。

 

千葉のおばさん…

なんか、スッキリしない。嫌いだね。

 

詩を売る女…

最悪…なにこの話…。

作る意味も、みる意味もないね。

 

合理化…

あんまり覚えていないが、結構良かった気がする。

 

 

 

気になる…

 

第3話、苦い魚…の一コマ。

気になる風景。

新宿南口の階段のような気がしてならない。

 

そのほか…

他にも、三郎さんと同じ大学に、岸田森さんがチラッと出演してました。

前田吟さんが、製靴工場で働いてましたね。

 

若者たち…第23話をみた。

 

 

若者たち…第23話。

 

この話は、今ひとつスッキリしない。

 

議論好きの兄弟…

今回の議論は、ピンぼけ…かな……僕的にはそう感じたね。

ピンぼけピンぼけピンぼけ。

議論になって無いね。

説得力無し。

特に、次郎…単なる友達思いでしか無い。

オリエちゃんは、はっきりしない。

サブ兄は…あれかな…あれ…煮え切らないね。

 

今回の脚本は、今ひとつだったね。

とにかく、ピンぼけピンぼけです。

 

タイトルも…なんかねぇ。

なんか、無理くり…美談にしようとしている感が、嫌だね。

時代が変わろうと、この話は受け入れられ無いね。

とにかく、スッキリしない。

 

 

 

 

若者たち…第20話をみた、

 

 

若者たち…第20話。

 

オリエちゃんが、アヒルと関わってしまった事で、厄介な話になる。

 

今回は、山本學さんも出演…。

嫌な奴なんだな、これが。

山本學さんと、その上役。

貧乏人に向かって、貧乏人…と言う。

なかなか出来るものではないね。

ある意味…あっぱれである。

 

『いやぁ、そう言われると、照れますね…』

(この人時代劇でよくみましたね)

 

オリエちゃんの、恋人…

演じるのは、加藤剛さん。

 

大型漁船の、乗組員らしいです。

 

さばさばした、気持ちのいい青年役である。

 

話の筋は、よくある時代劇的な展開なのだが……

が、

結末のほうは、大岡裁き…という訳には行かずに、あまり スッキリしなかったね。