最終回までみた。
主な登場人物。
ちょっと影のある清楚な感じの美少女、千鶴子さん。
物語の語り手、井上 鉄。
中学のクラスメートだった、エイちゃんに似ている。
井上鉄と共に、パラレルワールドに迷い込んだ少女、白戸さん。
同じくパラレルワールドに迷い込んだ、二郎。
少年少女達3人をかくまう、千鶴子さんの両親、柳生と真屋 夫妻。
少年達が迷い込んだ、異次元の世界の町の権力者…石橋蓮司部長。
少年達が持つ次元跳躍装置を手に入れる為、3人を必要に捜す。
時には、少年達の元にスパイを送り込む。
天才科学者、白戸博士。
少女、白戸さんの父親で、次元跳躍装置を開発した事から、石橋蓮司部長の囚われ人になる。
上の写真は、見ようによっては、
蓮司、ちょっと耳かしな…
何ですかい、親分…
あの…柳生の野郎…気に食わねぇ…痛ぶってやんな。
親分の命令なんでね…悪く思わないでください。
みたいな感じにも見える。
物語の方は…
前に一度みたとは言え、殆ど覚えていなかったせいか、結構面白かった。
しかし、最終回は納得いかないかなぁ…。