赤い嵐…
第15話からではあるが、つづきを最終回までみた。
全18話であった。
放映期間は、中学2年生の秋頃から
3年になる頃までだったようだ。
当時は…
能瀬慶子 さんの演技が…
あーだのこーだのと、言われたようだったが…
みてみると、さほど気にはならない。
あぁ…
うぅ…
『百合の花…百合の花がみえるわ…』
『ゆ…百合の花って なんなのさ…しのぶちゃん…』
モノマネされるくらい、皆んなに愛された。
あえて名前を出すのはひかえるが、これ以前にも後にも、もっと(もっと もっと)凄い人が結構いたからね(女優でも)。
それよりも、柴田恭平 の演技が…
全体的にはしゃぎ過ぎの感が強いと思う。
しのぶちゃん…
しのぶちゃん…
(何やってんの まことさん…)
しのぶちゃん…
しのぶちゃん…
しのぶちゃん…
しのぶちゃん…
もーいや…
べたべたしないで!
まことさん(いやいや柴田さん)。
なに言ってんだい…
しのぶちゃん…
これは、仕事だよ 仕事…しのぶちゃん。
……。
相手が誰であれ、
触りまくる まことさん(柴田恭平さん)。