第1話をみた。(昭和51年作品)
第1話から…
フィオリーナが出ていた。
声の出演は、ラナ と同じ人。
マルコの兄さん、トニオ。
優しい兄さん…声が好きだ。
破裏拳ポリマーの声の人だね。
マルコの、母さん。
声の出演は、初代不二子ちゃん。
ピエトロって、父さんかな?
初代 フネさんも出演。
同じアパートのおばさん。
アルゼンチンへ出稼ぎに行く、母。
なぜ…
アルゼンチンなのかは、不明。
こんな事言ってはなんだが、登場人物の中で、マルコが1番苦手だね。
ちょっと、嫌いなタイプなんだよね。
原作を読んでいないので…
演出だとは思うが、ちょっと短気な気がする。
おかげで…
今まで最後までみた事が無い。
いつもマルコに頭にきて、みるのを止めてしまう。
物語の中で、好きな人物は…
トニオと、フィオリーナ かなぁ。
あと、ピエトロの診療所で働いてるお医者さん。
追記…
マルコのアパートの上の階に住むおじいさんの声が、マシュウ カスバートの声だった。
3話以降は、今のところ 出てこない。
金持ちでいじめっ子の声が、悟空だった。
第13話で登場する、魔法使いみたいなおばあさん…この声も、悟空と同じだと思う。
右のヤクザ者と一緒に、マルコを騙す。
更に追記…
フィオリーナと、
お姉さんの、コンチエッタ。
第13話で…
フィオリーナとその親子は(ペッピーノ一座…人形劇団)ジェノバを離れ、アルゼンチンへと旅立つ。
1年前、母と別れた港で…
仲良しのフィオリーナとの別れ。
フィオリーナは、
アルゼンチンに着いたら、必ずマルコのお母さんに会いに行くと約束する。