本を買った。
ユーチューブで、朗読を聴いて…
おもしろそう…かも…
と、思い、買ってみた。
著者の名前が、カタカナなのが、いまいち嫌いだ。
追記…
読み終えた。
面白かったけどね…
2回読みたいとは、思いません。
なんなの これ…って感じ。
気持ち悪くなった。
つまり、嫌な話だったかな…。
6月23日…曇り〜雨
今朝の夢の話。
4階建てのビル。
その4階フロアをもらう。（狭い）
前日の下見では、いろいろな物があったのだが、当日行ってみると、埃まみれのラジオ1台のみだった。
1階のエレベーター前には、共通の知人では無いが、知った顔が何人かいた。
しばらくすると…
小さな作業場にいた。
よく分からないが、何かをしていた。
さらに…
しばらくすると、トラックが来た。
積荷を下ろす。
積荷は、いろいろな製品…と言うか、何かを作る際のパーツだった。
僕が手にした箱には、小さなキャスターが入っていた。（何故かタミヤ製だった）
箱の横には、製品番号のラベルが貼ってある。
その番号を頼りに、置く場所を探していた。
仕事帰りに、職場の人達と食事をすることになった。
よく分からないが、すき焼き屋だったみたいだ。
僕の席は、社長の隣だった。
社長は一足先に帰った。
社長は、俳優の中条ナントカさんだった。（ザ・ガードマンや、あぶない刑事に出演していたと思う）
僕も、皆よりも早めに帰ることにした。
が…
靴を履くのに手間取り、結局、店を出たのは皆んなが帰った後だった。
6月22日…晴れ。
夢の話。
スーパーマーケットで働いていた。
自分が考案した、新作の惣菜を作っていた。（茶色っぽい何か）
何故か作業場は、入口付近の外だった。
外と言っても、ちゃんと屋根はある。
作っては、サランラップをする。
そして、値段のシールを貼ってから、売り場へ持って行く。
しばらくすると、新しいマンションを買っていた。
家具の配置を、いろいろ試していた。
ソファーの配置には、かなりこだわっていた。
マンションの部屋の中で、伝統工芸品を作っていた。
いつのまにか、伝統工芸品を扱う店の中にいた。
木箱を作っていた。
『大したものだ』…と言われながら仕事をしていた。
誰だか思い出せないが、知り合いが、番頭をしていた。
店の主人から、しきりに『番頭さん』と呼ばれていた。
その番頭さんは、先輩たちから、嫉妬の目で見られていた。
嫉妬と言うよりは、新入りに先を越されたことから、うらまれていた様だ。
僕ら2人は、知らない間に店にいた。
入ったばかりの新入りだったと思う。（と言うか、いつのまにか働いていた様だ）
6月20日…雨〜曇り
50歳と14歳ですか…
なかなか、根強いですな。
嘘でいいのか…？
嘘でいいから 国会…ってキーワードがあるね。
6月18日…晴れ
ひさびさに、夢の話。
ビルの掃除をしていた。
ビルと言っても、オフィスビルではなく、いまいち説明しづらい、変なビルだった。
古いデパートにある様な、幅の広い 贅沢なつくりの階段がある。
誰かがその階段を、特殊な洗剤を使って、掃除している。（それが僕なのかはわからない）
それをみた1人の外国人が驚き、『私のビルも掃除してください…』みたいな事を言っていた。
そのあとは、よくわからない。
何も無い、淋しい道を歩いていた。
少し先に橋があり、その先には、駅があったみたいだ。
駅に向かっていたと思う。
橋の少し手前で、知り合いが、サッカーボールで、リフティングをしていた。
そこは、新聞屋だった。
新聞屋の前には、自転車やバイクが並んでいた。
1番端には、RZ250が置いてあった。
何故か…
RZ250がある事は、以前に、その知り合いから聞いて知っていた。
そのRZは、新聞屋で働く別の、知り合いの物だと聞いていた。
『〇〇がRZを買った…』
と言ったぐあいにね。
誰かに…
『古本屋をやりたい！』
と、力説していた。
詳しくは、覚えていない。
中2階のある古本屋を、やりたがっていた様だ。
しかし、不安も大きく、かなり悩んでいた。
未来からの挑戦…第8話からラストまで
しかし、残念ながら、第8話以降である。
内容は、原作とされる＂ねらわれた学園＂と、ほぼ同じ。
未来からの挑戦といえば…
学園の生徒会長、高見沢みちる…。
圧倒的な存在感であった。
演じていたのは、
阪本真澄さん。
で…
西沢杏子…役の、
佐藤美紗子さんとは…
『みぃ〜つけた…こんなところにいたのぉ…』
『さがしたのよ、あすかさん！』
スススゥーっと素通り。
『ふふふ…』
（紺野美沙子さんでした）
『ねぇ！今晩ヒマかしら？…予定あるの？』
『良かったら、わたしの家で、一緒に勉強しない？』
『えぇ！…君ん家でェー！』
（うるさいわねぇ…その髪型なんとかなんないの…）
『駄目かしら…？』
（はぁ〜…）
（オレとか完全無視だし…）
『用事…あるの？…』
（この場でのオレって…おじゃま虫なのかぁ……？）
はぁ…うんもぅ…関くんったら、デリカシーってモノがないのねぇ…。
（この場合…オレは…どどどぉーすれば……）
『後で電話するわ…』
『じゃあね！』
『きっとよ…』
『……』
『ガビーン…なにこれ…』
『完全無視かよ…』
『あんまりだよなぁ！』
昭和52年1月から放映される。
今回は、第8話からラストまでみた。
（途中、結構とんでいたが）
たしか、小学6年生頃にみていたと思う。（1月だと、5年生だね）
さすがに、細部までは覚えていなかったね。
出来れば、前半がみたかったのだが、（パトロール隊が組織されるまでの流れが面白い）こればかりは、仕方がない。
これが…
生徒会長の、高見沢みちるが組織するパトロール隊。
生徒会は厳しい校則をつくり、風紀を乱す者を次々と罰して行く。
＂未来からの挑戦＂の方が好きだね。
今回みたのは…
最近動画がユーチューブに投稿された様だ。
残念ながら8話からである。
8話からで、初めてみる人が、話の内容を理解するのは、無理だと思う。（楽しめないと思う）
知らない人は、原作を読んでからみるのを オススメします。（微妙に違うけどね）
ねらわれた学園と、地獄の才能ですね。
で、
左の人は、（これ、パトロール隊）
日髙のり子さん…。
当時は、伊東範子さん…
最近知りました。
楠本和美…役の
小山セリノさん。
原作の中の、楠本和美は…
もう少し目立った役だった気がする。
結構重要な役だったと思う。
田中レイ子 役の…
テレサ野田 さん。
当時小学生だった僕には、メークアップが強烈に印象的でした。（？）
高見沢みちる と、田中レイ子…。
ジャジャーン！
結構かっこいいかも…。
田中レイ子は、謎の進学塾＂英光塾＂の、講師。
高見沢みちる は、田中レイ子を『田中先生』と呼び、英光塾の教えを絶対的に信じている。
飛鳥清明…役は、
熊谷俊哉 さん。
少年ドラマシリーズの＂その町を消せ＂で、赤川二郎役で出演していましたね。
今回は、熱かった赤川二郎とは違い、冷静な少年役。
関 耕児…役は、
佐藤宏之さん。
主人公的な役割かな…。
飛鳥と関くん…
2人は仲良し…かもね。
だって、いつだって一緒なのさ…
こんな時も…
あんな時も…
ブランコだって…
『関！…ちょいまち！』
飛鳥！…はやくはやく！
せーのっ！…よし！
グィーン…
ヒューん…
カンカン カンカン…（踏み切りの信号音）
カンカン カンカン…（だんだんと小さく…デクレッシェンド…踏み切りが遠ざかる感じで）
暗くなるのも忘れて…。
高見沢みちる…
VS…
こんど、月丘町にリハウスして来ました…
紺野美紗子です…。
パチパチパチパチ…
月丘町…。
いろいろ語ろう…イレブン
職場に…
僕より、4つ下のヤツがいる。
そいつが、なんか最近…
『俺…むかし、ワルだったんすスゥよ…』的なことを言ってくるのが、わずわらしい。（べつに、そのことを反省しているわけではないらしい）
その男いわく…
キャロルが解散した時は、泣いたらしい。（6歳の時に…）
バカ丸出し…。
さらには…
その時の親衛隊のクールスに、シビレたりもしたらしい…。（6歳の時にね…）
ユーチューブって、好きだけど…いろいろと、カンチガイ野郎を生み出している気がする。（あの時オレは！…そんな気になっちゃうんだろうね）
あと、ウィキペディアの罪も大きいと思う。
その手合いは…
間違いなく、『俺の記憶によれば…』みたいな顔して語る。
が、その実…
記事や映像を丸暗記しているだけだと思う。（なんてったってあの時お前は6歳だからね）
そんな話は、地元でしてほしい。
女性で…
『わたし…むかし、悪だったんです…』
って言う人には、あった事がないかもしれない。（不良少女とよばれていた…よばれたい…のか？）
まぁ…
昔悪かった人は、今も悪かったりしますからね。
人間、そうそう変わりませんからね。
だいたい、むかし悪かったことって、自慢になるのだろうか？
普通は、恥だろうと思う。
ことばづかいの汚い大人は嫌いだね。
なんでそんなに悪ぶるのか？
不良用語をやたらと使いたがる。
オレはワルだ！
オレはワルだった…
オレはワルだったかも…
オレはワルなのか…？
もしもオレがワルだったら…
オレ…悪だったらよかったのに…
もーいいからやめろ！…。
懐かしの…
渋谷駅前…（電人ザボーガー第18話より）
あの辺りに天津甘栗屋さんがあったのは、いつ頃だったかなぁ？
最近…
右手のバネ指症状が復活…。（再発）
地道に、指のストレッチ！
これしかない。
