昭和40年生まれの日記

日記というか、いろいろ。

無題で、いろいろ話そう!…

 

 

新・エースを…

泣きたいときは コートで泣けと…

 

この男は

言ったのか?…

それとも、

こいつが言ったのか…。

 

まぁ、いずれにせよ…

それは、なんか違う…気がする。

なんか違うよね。

 

 

旧エースを…

コートでは だれでも

 

ひとり ひとりきり…(ふむふむ)

 

しょうがないよね…そればっかりはねぇ~

コートに立ったら雑念は捨てねばならないからね…。

仲良しのマキちゃんの声は、忍者ハットリくんの、ケンイチ君だね。

 

きらめく かぜ

たいよう

 

くちびるに バラのはなびら…

(このへんは…なんかよくわかんないね)

 

 

 

アタック!

 

……なんか、しんみりしちゃうね。

これは分かる!

分かるよ!

(でも、声を出したらダメなんだよな)

いやいや…待て待て。

さっき、これを否定したばかりのくせに。

我ながら、呆れた。

 

 

 

現在、23時35分…8月21日。

今日はここまでで、一旦終了。

 

 

 

8月22日…

今朝の夢。

 

洋服屋

ウィンドウ越しに、ボーダーのシャツをみた。

店内に入る。

不気味な太った店主がいた。

あのシャツのLサイズはありますか?…と聞いたと思う。

店内奥に案内される。

 

そこには、色の違うシャツが2着。

1つは、濃いグレー。

もう1つは、変なグレーのやたらと丈の長い物だった。

いずれも、単色。

あの見本のシャツは?…と聞くと、

「あれは、売れない」

 

店内を見ると、上下繋がったハイネックニットのインナーがあった。

薄いグレーと、アーミーグリーンだったと思う。

前には、大き目のボタンがいくつか並んでいた。

 

更に、店内をみたと思うが、後は覚えていない。

 

 

お気に入りの映画。

昭和46年の、映画。

1971年ですね。

トレイシー・ハイド

マーク・レスター

ジャック・ワイルド

メインの3人だね。

 

お気に入りの場面。

トレイシー・ハイドが、

マーク・レスターを、待ち伏せするシーン。

 

これも、お気に入り。

窓越しに、金魚売りを見ている。

 

 

なかなか、良いセリフだね。

 

 

似た系統の映画で、

ア リトル ロマンス という映画がある。

これも、お気に入りの映画だね。

 

1979年だから、昭和54年ですね。

ダイアン・レインの、初主演映画。

ダイアン・レイン、当時14歳。

(なにげに同じ昭和40年生まれ)

似た系統だけど、ちょっと違うかな。

 

こういう映画は、大人に成ってから観るのも悪くは無いとは思うのだが、10代の時に観るべきだね。

 

最初の出会いのシーンと、

最後の、別れのシーンが良いね。

中間は、まぁまぁだったかな。

 

最後の…

ボーイフレンと別れの挨拶をしている時…

車で待っている両親に"そろそろ出発だよ"

と急かされる場面。

あと1分だけ待って…て言うのを、言葉ではなく、人差し指で示す仕草が良かったね。

 

これは、バキューンですね。

 

 

 

 

ムード歌謡

石橋正次さん…

夜明けの停車場…昭和47年発売。

最高ですね。

あしたのジョー…の初代実写版主演者。

もともと歌手かと思ったら、役者からの人だった。

 

 

 

 

昭和52年発売。

 

石川さゆり さん。

当時、19歳。

 

デビュー曲は昭和48年の、かくれんぼ。

すでに、片面に津軽のふた文字が。

 

小学2年生だった僕は…

"この娘さんは来る"

と、信じていた。

 

 

今日は、ここまで…22日。

 

23日、今朝の夢。

見知らぬ町で、

駅までの近道を何度もさがす。

スタート地点は、バス停留所の様な所。

知らぬ間に、振り出しにもどる。

 

前の道は、右に下っていた。

突き当りを、左折。そして、ひたすら真っすぐ進む。

しかしながら、駅には着かない。

突き当る手前に、左折出来る小道がいくつかあり、その小道を全部試す。

途中、知り合いに出会う。

何かの店で働いていた様な気がする。

 

 

 

君は人のために…

 

確か、中学3年生の頃だね。

刑事ドラマの、終わりの歌だった。

昭和55年に、放映。

クラス知っている奴はいなかった。

 

背広姿もなかなかですな。

京浜急行

 

こっちは、小田急線。

 

しねしね団の団長が、出演してました。

 

俳優的にも、内容的にも

時代劇でもよかったのではないか…と。

 

 

神田正輝さんも、出演。

 

 

昭和歌謡名曲アルバム。

なのにあなたは京都へゆくの

昭和46年発売。

やたらと長い曲名。

初期のチェリッシュは、5人だったのか…。

結構前に、ラジオで知った。

天地真理さんの歌う、なのにあなたは京都へゆくの…も、おすすめ。

 

次は…

折り鶴…昭和47年発売。

千葉紘子さん。

これは10年くらい前に、やはりラジオで知った。

 

夏も終わりに近づきました。

暑い夏の最中も、長袖でした。

 

長袖のそでをまくる。

これがいいと思う。

中学生の時から、長袖にこだわっていた。

夏も、長袖で…腕まくり。

そしたら友達の1人が…

「オレもお前の真似していいか?…長袖着る…長袖まくってると、かっこいいよな!…」

みたいな事言ってきた。

やっぱりね!…そう思った。

次の日から、2人で長袖。

 

刑事ドラマとかで、暑い中聞き込み捜査のシーン。

汗をふきふき、上着を脱ぐ。そして、腕まくり。抜いだ上着は、肩に担ぐ。

あれかなぁ…多分。

上着を担ぐのがまたねぇ…いいんだな、これが。

あと、これは17の時。

ビデオで、好きなグループのライブ映像を観ていた時。

演奏の途中で、ギタリストが袖をまくっているシーンがあって…これがまたいいんだな。

 

 

23日…22時50分…

今日は、ここまで。

 

24日…今朝の夢。

 

カレーを作った。

作っている時は、普通のカレーだった。

寸胴鍋を食卓へ運ぶ、ところまではね。

(ここが変だ…鍋を食卓へ運ぶ…)

ところがカレーを装うと…色が無い。

水みたいに色の無いカレーだった。

台所へ戻って、鍋を覗く。

(ここも変だ…鍋は食卓のはず)

覗くと、カレーはほとんど無くなっていた。

残ったカレーには、ちゃんと色があった。

納得が行かず、呆然とする。

 

覚えているのは、ここまで。